京屋Top‎ > ‎

きき酒セミナー

日本酒をただ呑んでるだけじゃもったいない!!

現在リニューアル中。9月再開予定です。

「日本酒の魅力を知る Let's Try! 唎酒(ききざけ)」

 唎酒(ききざけ)を通じて、日本文化のひとつである日本酒の魅力を体験していただく講座です。日本酒の歴史や醸造技術から最新のトピックまでを幅広く学びながら、唎酒を通してバラエティに富んだ日本酒の香りや味わいの違いを実感していただけます。


■日 時 :毎月第4土曜日 19:00〜20:30
■受講料 :受講料:2,940円 教材費(酒代など):1,575円(1回当り)
3回分前払いになります。
■講 師 :唎酒師、酒匠 菊地正義、小森真幸(komori-m@kyoya.asia)
■場 所 :西新宿カルチャープラザ
      東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー2F
         営業時間:10:00〜21:00
         フリーダイヤル0120-009-611
         電話03-5338-6711
         ホームページ:http://www.culture.gr.jp/sinjuku/index.php

 上記の受講料、教材費以外に(株)カルチャーへの入会金が必要になります。
【重要】受講ご希望の方は、小森(komori-m@kyoya.asia)までご連絡ください。
入会金がグッとお安くなります。


《これまでの講座の内容》
2014年5月24日
・「搾り」
 醪(もろみ)の発酵が終わって、いよいよ酒と酒粕を分離する「上槽」がテーマです。直汲みや槽口、中汲みなど、酒のラベルに記載された上槽にまつわる用語に関して整理してお話しします。唎酒では、同じタンクの荒ばしり、中汲み、責めの違い、及び、袋搾りとヤブタ搾りの違いを感じていただきます。

2014年4月26日
・「酒造好適米」
 日本酒の酒質を左右する重要な原料「酒造好適米」がテーマです。酒造好適米に求められる特性や精米の歴史、兵庫県の山田錦の特A地区など酒米にまつわるお話をします。唎酒ではほとんど同じ造りをしている「神力」「山田錦」「山田穂」「雄町」を比較します。

2014年3月22日
・「仕込み水」
 「仕込み水」がどのように酒質に影響するのかがテーマです。硬度による違いをミネラルウォーターや灘の仕込み水「宮水」、伏見の仕込み水「伏水」を実際にテイスティングして体感しましょう。唎酒では「灘の男酒」と「伏見の女酒」を唎き比べていただき、酒質の違いが実感できます。

2014年3月16日
・酒蔵見学
 「澤乃井」を醸す青梅市の小澤酒造を訪ね、酒造りの工程を説明していただきます。この回のみ15時開講。
2月開講予定でしたが、大雪のため延期しました。

2014年1月25日
・「新酒を楽しむ」
 2014年最初のきき酒講座はこの時期にしか味わえない新酒を楽しみます。できたての新酒は堅さは残っていますがフレッシュさがあふれています。いろいろなタイプの新酒をきいてみましょう。今回は日本酒の工程をおさらいしながら新酒を味わうポイントを解説します。

2013年11月23日
「熟成古酒」
 日本酒を長期間熟成させると黄色から褐色の色合いに変化し、シェリー酒や紹興酒のような複雑な香りと味わいが生まれます。これまではあまり呑む機会がなかった熟成古酒ですが、最近では、ぼちぼち居酒屋でも見かけるようになりました。熟成古酒の歴史や熟成のメカニズムを解説しながらタイプの異なる熟成古酒を楽しんでいただきます。

2013年10月26日
「おもしろ酒器」
 酒席での座興に使われた、「可盃(べくはい)」、「うぐいす徳利・盃」、「十分盃(じゅうぶんはい)」などの「宴遊盃」を実際に触ったり使ったりしていただきます。面白さを実感してください 

2013年9月28日
「ひやおろし」
今年の冬に搾ったお酒は蔵元で半年ぐらい熟成して味がまろやかになり旨味ものってきて「ひやおろし」として、この季節に市場に出回ります。いろいろなタイプの「ひやおろし」を呑み比べてみましょう。 
 
2013年8月24日
「旨味を極める」
 穀物や発酵食品などの旨味をイメージさせる香りや旨味物質のアミノ酸などの水溶液をテイスティングし、旨味の感じ方の違いを見極めるとともに、個性ある旨味を持つ日本酒をテイスティングして旨味のコメントに挑戦してみましょう。

2013年7月27日
・「夏酒を楽しむ」
 夏は日本酒が敬遠されがちですが、この季節だからこそ試したい、スパークリングや凍ったお酒など、いろいろな酒いろいろな飲み方を楽しみましょう。
・スパークリング
  ー今流行の瓶内2次発行とは
・凍ったお酒
  ー目の前でみるみる凍る「みぞれ酒」も
・クラッシュアイスやソーダ水割など

2013年6月22日
・「甘味を極める」
 甘味を感じる果物など香りやブドウ糖などの水溶液をテイスティングし、甘さの感じ方の違いを見極めるとともに、個性ある甘味を持つ日本酒をテイスティングして甘味のコメントに挑戦してみましょう。
・新政「微生物の世界」 菩提酛と山廃酛
 菩提酛と山廃酛は、いずれも醸造用乳酸を加えずに自然の乳酸菌に作らせた乳酸を使った酒母です。菩提酛の乳酸菌が作った酸性の水を使って仕込む手法は、室町時代に奈良県の菩提山正暦寺で開発されました。山廃酛は江戸時代から現在まで行われている生酛の工程を一部省略したものです。この異なる手法で造った酒母の酒を比べてみましょう。

2013年5月25日
・「酸味を極める」
 酸味を感じる果物やなど香りや乳酸水などの水溶液をテイスティングし、酸の感じ方の違いを見極めるとともに、個性ある酸味を持つ日本酒をテイスティングして酸味のコメントに挑戦してみましょう。
・新政「微生物の世界」 きょうかい6号と原株6号
 1930年に新政のもろみから分離された6号酵母は、その後見つかったきょうかい酵母の「親」に位置づけられ、上品な香りと旨味がある酒を造ります。現在配布されている6号酵母と東京農大で保存されていた原株で醸した酒を比べてみましょう。

2013年4月27日
・「新潟酒の陣」で見つけた淡麗辛口でない酒
 地域、酒米、ホワイトナイトといったいろいろな切り口で淡麗辛口でない新潟のお酒を紹介します。
・新政「微生物の世界」 黄麹と白麹
日本酒は通常、黄麹菌で醸しますが、焼酎に使われる白麹を使ったお酒が出始めています。新政が頒布会用に特別に醸造する「黄麹菌の純米酒」と「白麹菌の純米酒」を飲み比べます。

2013年3月23日
・酒蔵見学
 東村山の豊島屋酒造を訪ねて、酒造りの現場を見学するとともに出来上がったばかりのお酒を試飲させていただきます。この回のみ14時開講。

2013年2月23日
・燗酒を極めよう
 さまざまな温度でお酒の香りや味わいがどのように変化するかを体験します。

2013年1月26日
・座学&唎酒「個性的な日本酒たち」
 若い蔵人の台頭によって個性的な日本酒たちが花開いています。日本酒好きとしては、これらを一度は味合わない手はありません。これらを順に説明しながら唎いていきます。
・生酛純米
・花酵母
・外国人杜氏
・熟成酒  など

2012年12月22日
・座学「日本酒とワインを比較してみよう」
 日本酒はよくワインと比較されますが、どちらを応援するかでバイアスがかかった議論になりがちです。中立な立場で両
者の特徴をお話ししたいと思います。
・唎酒
ブラインド5対5で同じものを当てるゲームをやってみましょう。特徴を捉えるトレーニングになります。

2012年11月24日
・座学「日本酒のウソ・ホント」
 「甘い酒は時代遅れのまずい酒」「アルコールを添加した酒はまがい物」といった、俗説を検証しながら、戦後の日本酒のトレンドを振り返るとともに今後の展開を予想します。
・唎酒
 同じ蔵の本醸造、大吟醸、生酒などをブラインドで飲み比べてどれがどれかを当ててみましょう。まず、一度トライしていただいた後、講師が判別するポイントを解説し、再度トライしていただきます。